26105046_1402011746594618_351109200_o.jp

東京の都電荒川線の周辺の表層を掬い、時代を遡ることで、”東京に住む人”の移り変わりをダンスにする試みを行いました。

ここでは、出会った人々の言葉遣い、生活所作、時の流れの変化といった人の営みの記録と記憶を町歩きやインタビューによってリサーチしました。

本プロジェクトは2017 年6 月-2018年10月にかけて行い、数ヶ月おきに上池袋にあるくすのき荘とその周辺でサイトスペシフィックな実験を重ねました。

私にとって、ダンスは自分とは異なる物事と対峙し、繋がったり、離れたり、同化したりすることでもあります。

オーラルヒストリー的で、音声学的で、地理学的な今後の取り組みは、東京だけでなく、他の地域へと派生することを望む。

​聴き取り実験ダンスプロジェクト

2017-2018

コンセプト|井上 潤美

主催| 井上 潤美・かみいけ木賃文化ネットワーク

​共同制作|石黒 萌子(写真)・串田千晶(朗読)

​プロジェクトwebsite

https://kikitori-dance-project.tumblr.com/